2011年10月アーカイブ

8月末にニュースでみたのですが、酸素の反応でうつ病の指数を発見できるということを広島大学の准教授たちのグループが発表していたのを目にいれました。うつ病になることで酸素反応のパターンが変わるってなんだかおもしろいことです。そう、それがすべて正確かどうかはわかりませんが、うつ病って自己申告制的なものや、精神科医の判断で下されるものだったので、自称うつという形で会社からお給料をもらいながら休んでいる人も見受けられたみたいなのです。
そんな中で、指数で表すことができるのはとっても画期的なことだと思いました。逆に言えばその指数が、うつ病であるという診断にいたらなければ、どんなに気分が落ち込んでいたり意欲がなかったとしても、うつ病として認められないとなると怖いお話でもあると思います。なんにせよ基準となるものができたのはとても素晴らしいことで、うつ病は世界的にも深刻なお話。それが、日本人の研究により一歩進んだというのはとても輝かしいものだと思いました。今後のうつ病 治療にもいかされてくるのかもしれません。